2018〜2019 会長挨拶

五味会長2018-2019年度
会 長 指 針
RIテ-マ
「BE THE INSPIRATION」
「インスピレーションになろう」
2600地区標語
「Find the Value」
「価値を見出そう」
茅野ロ-タリ-クラブテ-マ
「行動し充実したロ-タリ-活動を楽しく」

国際ロ-タリ-第2600地区2018-2019年度
茅野ロ-タリ-クラブ
会長  五味徳雄

2018年度~2019年度、茅野ロ-タリ-クラブの会長を引き受けるにあたり、その職責の重さを痛感しております。メンバ-の皆様方の暖かいご支援、ご協力、そしてご指導を頂きながら、古希を過ぎ、体力的に衰えを感じる私ですが、気力をふりしぼって、職務を全うしたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
さて、本年度のRIテ-マは、「インスピレーションになろう」であります。RI会長は、一番大切なのは、前向きな変化を生み出し私たちが、今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲をクラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があると語っております。
また、2600地区、伊藤ガバナ-の地区方針は、「Find the Value」「価値を見出そう」であります。本年度は改めて、ロ-タリ-活動の価値を一人一人が見出し、自らが実践するロ-タリ-アンとして、昨日とは違う自分を見つけて継続して実行する年にしましょうと語っています。
茅野ロ-タリ-クラブは、設立38年を迎え先輩達の築き上げてきた伝統と歴史の中で地域社会にもその存在が認められ、評価されてまいりました。その上で、今年度は、ロ-タリ-活動の中に、新たな価値を見出し、メンバ-各々が積極的に参加し行動することにより、充実した年度としたいと考え、クラブテ-マを「行動し充実したロ-タリ-活動を楽しく」としました。楽しさを感じる活動こそが、自ら進んで参加する意欲につながると思います。
平昌冬季オリンピック日本選手団主将として、金メダルに輝き大活躍した、小平奈緒選手は「百花繚乱」という目標を掲げ、この目標の下に日本選手団は大活躍いたしました。本年度、茅野ロ-タリ-クラブも「百花繚乱」を合言葉とし、メンバーの一人一人が自ら花を咲かせ、更にクラブ全体として色とりどりの大きな花を咲かせるよう、参加と行動を本年度の基本指針として運営していきたいと思います。
田中作治元RI会長は、「奉仕とは生き方です。それは、思いやりの心を重んじる事であり、調和へといたる道です。」と語っております。メンバー同志が思いやりの心を持ち各々の資質を高め地域社会にも、思いやりの心を抱き、茅野ロ-タリ-クラブが魅力ある団体として、地域に根ざし発展していくよう、行動する事を改めてお願いいたします。1年間どうか宜しくお願いいたします。

百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
様々な種類の花が色とりどりに咲き乱れる様子。転じて、多数の優秀な人々、独創的な人々が一堂に会する状況。

活動計画

1.例会の充実
例会の充実がロ-タリ-活動の基本と考え、充実した例会、魅力ある例会を行いメンバー自ら積極的に出席意欲を高める例会を考えていきたいと思います。

2.会員の増強
伊藤カバナ-は、会員の増強を訴えております。現在茅野ロ-タリ-クラブは、2600地区内でも、会員数は上位にランクされておりますが、積極的に会員の増強を進め、新しい仲間と共に友好の輪を広げてまいります。

3.地域への情報発信
伊藤カバナ-は、会員増強と共に公共イメ-ジアップを考えております。ロ-タリ-活動を通じて、地域に多くの情報を発信してロ-タリ-活動を理解し応援して頂ける様に、務めます。

4.姉妹クラブ、交流クラブ
姉妹クラブ島田ロ-タリ-クラブとの交流。
交流クラブとしての釜山マリンシティロータリークラブとの交流。
十日町ロータリークラブ・伊勢原ロ-タリ-クラブとの交流の機会があればフレンドリーな交流をしてまいります。

5.長期、短期交換留学生、米山奨学生の支援
長期交換留学生の桑澤太郎君が6月に帰国し、今年度は交換留学生の受け入れの予定はありませんが、米山奨学生、王爽さんは今年1年お世話をすることになりますので、支援してまいります。

6.青少年奉仕活動
東海大学付属諏訪高校インタ-アクトクラブの支援を続けていきたいと思います。又、同高校事業であるタイ国、スワンクラ-ブ・ウィッタヤ-ライ・ランシット高校の交流活動を支援してまいります。他次世代を担う青少年活動がさまざまあると思いますが、積極的に支援していきたいと思います。

7.委員会の充実
各々の委員会の役割を理解し、委員長の下、茅野ロ-タリ-クラブがより良い奉仕活動を行えるか、各委員会で考えて頂きたいと思います。

2017〜2018 会長挨拶

20170323takami2017-2018年度
会 長 指 針
RIテ-マ
「ロ-タリ-:変化をもたらす」
「ROTARY : MAKING A DIFFERENCE」
2600地区標語
「アップデ-トマイクラブ」
「UPDATE MY CLUB」
茅野ロ-タリ-クラブテ-マ
「ロ-タリ-の奉仕の進化と深化を楽しもう」

国際ロ-タリ-第2600地区2017-2018年度
茅野ロ-タリ-クラブ
会長  高見恭司

2017年度~2018年度、茅野ロ-タリ-クラブの会長を引き受けるにあたり、若輩者ですが、1年間メンバ-の皆さんのご協力を頂きながら、その任を全うしたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
茅野ロ-タリ-クラブは本年度に設立37周年を迎え、新入会員も増え、新しい価値感も生まれつつあります。先輩達が築きあげた茅野ロ-タリ-クラブの伝統と歴史を受け継ぐ中で、時代に合ったロ-タリ-について考えたいと思います。

さて、本年度のRIテ-マは「ロ-タリ-:変化をもたらす」であります。RI会長は、今まで通りでは、持続していくことができなくなっているのだから、時代や社会の状況変化に合わせて自分自身も変わり、周囲を変えていくロ-タリ-のパワ-をさらにアップさせる必要があると語られています。

また、2600地区、関カバナ-の地区方針は、「UPDATE MY CLUB」であります。私たちの生活の中で、パソコンやスマ-トフォンの性能や機能を改善向上させるため、常にバ-ジョンアップを行っているように、ロ-タリ-も社会の変化に即した組織になって行かないと、魅力ない団体になってしまいます。アップデ-トこそが私たちのロ-タリ-の「変化」のはじまりだと話されています。

茅野ロ-タリ-クラブの「変化をもたらす」そして「アップデ-ト」は、ここ数年来の会員の入れ替わりに伴い、新しい価値観も加わり、37年間の歴史の中で、自然に時代の変化に対応して参りました。また組織や運営方法等のアップデ-トも自動更新されて、魅力ある団体に成長したからこそ、今日の会員数の増大に繋がったと考えます。
しかしながら、さらなる魅力ある団体にするには、「変えていく奉仕」と「変えてはいけない奉仕」について考え、「変える勇気」と「変えてはいけない勇気」を持ちながら、時代に適した奉仕活動を実践したいと考えます。その事を踏まえ本年、茅野ロ-タリ-クラブのクラブテ-マを、「ロ-タリ-の奉仕の進化と深化を楽しもう」と致しました。

ロ-タリ-がこれからもダイナミックな組織でありつづけ、世界中の地域社会に貢献していくために、将来への指針となるRI戦略計画があります。RI戦略の中の優先項目として「クラブのサポ-トと強化」「人道的奉仕の重点化と増加」「公共イメ-ジと認知度の向上」がありますが、本年度、当クラブでは「クラブのサポ-トと強化」を優先項目として運営していきたいと思います。

最後になりますが、ロ-タリ-は、会員の推薦により入会できる組織です。会員同士が「真実かどうか」・「みんなに公平か」・「好意と友情深めるか」・「会員のためになるかどうか」の4つのテストを常に心に留め「言行はこれに照らしてから」を基本に茅野ロータリークラブ運営に努め、1年間ロータリーについて学んで行きたいと思います。皆様のご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

活動計画

RIは「奉仕を通じて誰かの人生を、より良くしてゆくことが出来るよう、ロ-タリ-を継続してゆくため」の戦略として「クラブのサポ-トと強化」・「人道的奉仕の重点化と増加」・「公共イメ-ジと認知度の向上」の3点を優先施策項目として掲げています。当クラブでは「クラブのサポ-トと強化」を本年度の優先施策項目としたいと考えております。

具体的には「①クラブの刷新性と柔軟性を育てる。②さまざま奉仕活動への参加を推奨する。③会員基盤の多様性を推奨する。④会員の勧誘と維持を改善する。⑤リ-ダ-を育成する。⑥ダイナミックな新クラブを結成する。⑦クラブと地区における戦略計画の立案を奨励する。」と定義されていますが、本年当クラブの各委員会の重点施策項目は①・②・③・④と致したいと思います。
つきましては、各委員会は当クラブを更なる魅力ある団体にするために「変えてゆく奉仕」と「変えてはいけない奉仕」について考え、「変える勇気」と「変えてはいけない勇気」を持ちながら、時代に適した奉仕活動の実践計画を考えて頂きたいと思います。

ご参考(当クラブテーマ「ロータリーの奉仕の進化と深化を楽しもう」をベースに、各委員会の事業計画の活動趣旨・活動計画に反映していただきたい事項です。)

「クラブ奉仕委員会」
各委員会、委員長と連携し、クラブが円滑に運営出来るようにしましょう。

「出席委員会」
会員があらゆる大会に喜んで出席していただけるよう、大会の主旨を説明する例会を設営しましょう。なお、本クラブの例会に出席できない場合、他クラブの例会へ出席を奨励し、例会出席率の向上と、例会以外の奉仕活動の参加をメ-キャップと致します。

「会報委員会」
例会の活動記録として会報を発行し、会長挨拶、卓話等は原稿を提出して頂き、広報IT委員会と連携してホ-ムペ-ジの更新を実施しましょう。

「親睦・家族委員会」
ロ-タリ-親睦活動は、共通の趣味、スポ-ツ、職業をもつロ-タリ-会員の集まりです。会員同士の交流を通じて、友人をつくり、ロ-タリ-での経験をさらに充実したものとし、さらに家族から理解され、応援されるロ-タリ-アンを目指したいため、家族にとっても楽しい例会を計画しましょう。

「会員増強委員会」
魅力ある活動を維持すれば、会員増強に繋がります。本年だけではなく、長期的に入会候補者の選出をお願いします。会員に適任な人物の氏名を委員会に推薦するよう積極的に努め、クラブの会員増強に寄与することは各会員の責務であると考えます。

「プログラム委員会」
クラブのプログラムを計画、準備、手配し、クラブがプログラムの実施を通じて、魅力ある団体に成長し、入会の動機となるフログラムの立案をお願いします。プログラムは理事会や他の委員会の計画が円滑に実行されるように立案し、「クラブのサポ-トと強化」の本年当クラブの重点項目として、①②③④を網羅するようなプログラムを立案してください。

「広報IT委員会」
茅野ロ-タリ-クラブの歴史、規模を一般に知らせる宣伝方法の実施をし、会員の中の新聞関係者や放送関係者の協力を得て充分なロ-タリ-の広報を実施しましょう。

「雑誌・ロ-タリ-情報委員会」
会員に対して、ロ-タリ-の歴史、綱領、活動等、ロ-タリ-アンの指針となる情報を提供し、ロ-タリ-に対する会員の関心を促す事業を実施しましょう。

「SAA」
例会が、緊張感がありながら、楽しく運営されるよう、配慮し、気品と風紀を守り、例会が設営、監督する責任を有する会員が、会場監督の「SAA」です。肩苦しくなく、楽しい会場運営を心掛けましょう。

「ニコニコBOX」
例会場で会員が、自由意思で善意の寄付金を入れる箱です。会員、家族、事業場等の慶び事、お祝い事をニコニコしながら披露し、喜びを分かち合い、又失敗したり、迷惑をかけたときもユ-モアたっぷりに苦笑し、例会を賑わせて親睦を増進し、集まったお金は奉仕活動資金に使われていることを知って頂く必要があります。すすんで寄付してもらえるようにしましょう。

「職業奉仕委員会」
会員が日々の仕事を通して世の中に貢献することは、奉仕の心を育て向上することになります。奉仕とは他人のために何かをすること、他人のニ-ズを充たすことを自己の責務として行なう事業を実施しましょう。

「社会奉仕委員会」
クラブの所在地域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら会員が行う事業を実施しましょう。

「国際奉仕委員会」
世界各地で、戦争が起こっている昨今、友好的で平和な関係を育成し、維持するためにフレンドリ-な事業を模索しましょう。

「ロ-タリ-財団・米山奨学会委員会」
RIの公式定義には「ロータリー・クラブは、場所を問わず一つの基本的理想を持っている。それは奉仕の理想で、他の人々を思いやり、他の人々の役に立つことである」と書かれています。また2600地区の中で、茅野ロ-タリ-クラブの寄付金額は、会員数の割には、低額を推移していますが、ロ-タリ-財団・米山奨学会に寄付をしたくなる例会を実施しましょう。

「青少年奉仕委員会」
茅野ロ-タリ-クラブは、次世代を担う若者が、各種事業活動を通じて社会奉仕・国際理解・友好の精神を学んで行けるように、東海大学付属諏訪高等学校インタ-アクトクラブを長年支援してきました。また3年連続して、桑澤一郎会員を地区に派遣し、インタ-アクト事業を進化と深化させてきましたが、本年で地区に派遣を最終年度と致します。東海大学付属諏訪高等学校では、単独で海外のタイ王立スワンクラ-ブランシップ校とも交流事業を始めています。この事業を足かがりとして、新しいインタ-アクト事業の展開を期待しましょう。

また、本年度、桑澤一郎会員の長男桑澤太郎君が長期交換留学生として、フランスへ行きます。交換留学生は、PAUTOT,GARANCE Odette Marieさんを当クラブで受け入れることになりました。各会員家庭事情もありますが、受け入れ対し、「奉仕できること」を積極的に考えて頂き、ご協力をお願いします。

「長期計画委員会」
この委員会を設立して5年の歳月が過ぎ、ある一定の効果を上げて参りました。当クラブは、他クラブから非常に評価されている会長、幹事の役職を全うするために取り決めが存在します。当クラブも新会員が増加し、会員の入れ替わりもあり、本年度は重点的に、将来の会長、幹事の人選の取り決めを模索し、カバナ-補佐、近々に当クラブに指名されるのであろうカバナ-の役職について、人選の仕組み、支援部隊も含めて、将来に向けて人材育成を始める時期に来たと考えます。前向きな検討をお願いしたいと思います。

2016〜2017 会長挨拶

田中淳喜会長写真

2016〜2017年度
茅野ロータリークラブ
会長
田中 淳喜


2016~2017年度
【会長指針】
RIテーマ    「人類に奉仕するロータリー」
2600地区標語  「Basic & New!」
クラブテーマ   「楽しく奉仕・広がれ友好の輪」

 2016~2017年度茅野ロータリークラブの会長を務めさせていただきます。大変な大役であり、責任の重大さに不安と緊張を感じておりますが、せっかくやるからには、自分らしく明るく元気にやりたいと思います。そして、思いっきりロータリーを楽しみたいと思っております。1年間メンバーの皆さんのご協力をいただいて、全力で会長という役を演じきりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、本年度RI会長ジョンF.ジャーム氏はRIのテーマとして「Rotary Serving Humanity(人類に奉仕するロータリー)」を掲げられました。
 そして、「111年の歴史の中でロータリーは多くの人に多くの意味を持ってきました。会員は、ロータリーを通じて友人と出会い、地域社会と繋がり、目的意識を持ち、人々との絆を育み、キャリアを築き、他では味わえない貴重な経験をしてきました。毎週、世界で34,000以上のクラブのロータリアンが語らい、笑い、アイデアを分かち合うために集います。しかし、私たちが集う一番の理由は、最も大切な目標、即ち『奉仕』のためです」と語られております。
 ロータリーの「4つのテスト」はそれぞれ重要な意味を持っていますが、私は3番目の「好意と友情を深めるか」を一番大切にしたいと思います。本年度茅野ロータリークラブは「楽しく奉仕・広がれ友好の輪」というクラブテーマを掲げさせていただきました。ロータリーの最大の目標である『奉仕』を笑顔で楽しく実践し、奉仕を通じ、様々な友好の輪そして笑顔の輪を広げたいと思っています。会員、家族の友好の輪、地域の方々との友好の輪、青少年の友好の輪、また、入会される新しい仲間との友好の輪もどんどん広げていきたいと思っています。
 2600地区の標語は「Basic & New!」です。先輩の皆様が35年に亘り築き上げてこられた、すばらしい茅野ロータリークラブの伝統をしっかり受け継ぎ、40周年、そして50周年に向けた長期ビジョンのもと、新しいアイデア・新しい事業に積極的に挑戦していきたいと考えております。
 私にとっても、会員の皆様にとっても、笑顔がいっぱいの楽しい充実した1年になればいいと期待しております。

【活動計画】
1.例会の充実
 充実した例会を通じて会員相互の結びつきを大切にし、親睦友情を深めたいと思います。会員相互の友好の輪を広げます。
2.家族参加事業の充実
 先ずは家族から理解され応援されるロータリアンを目指します。
 会員、家族が一同に会す機会をもっと増やし、楽しい催しものを通じ、会員、家族ですばらしい思い出を作りたいと思います。会員家族の友好の輪を広げます。
3.会員増強
 ロータリーの友をもっともっと増やしたいと思います。新しい仲間との友好の輪を広げます。
4.青少年との交流・インターアクト地区大会の実施
 茅野クラブは創立以来、青少年奉仕・青少年交換を活動の中心としてやってまいりました。そして、次代を担う若者にエールを送り続けてきました。
 本年度、東海大学付属諏訪高等学校インターアクトクラブの主催でインターアクト地区大会が開催されます。ホストクラブとしてしっかり支援し、すばらしい地区大会を実施したいと思います。青少年の友好の輪を広げます。
5.島田RC・十日町RCとの交流
 3年に1度の島田帯祭りには大勢の会員家族で訪れ、再開を祝い、旧交を温め、交流を深めたいと思います。姉妹クラブとの友好の輪を広げます。
 縄文を縁にお付き合いが始まった十日町RCとの交流も継続していきたいと思います。
6.交換学生の支援
 交換学生の支援・交流を通して国際的な友好の輪を広げます。
7.地域への情報発信
 地域の皆さんに理解し、応援して頂けるロータリーを目指し、地域に根ざした活動・地域への情報発信を考えたいと思います。地域の方々との友好の輪を広げます。
8.財団・米山奨学会への寄付の推進
 ロータリー財団設立100周年を記念した寄付・ポリオ撲滅。
 米山奨学生の支援・交流を通じ国際的な友好の輪を広げます。